観光列車 36ぷらす3
九州787系列車 36ぷらす3 「36ぷらす3」の「36」は、九州が世界で36番目に大きい島という事を表しています。
5日間の 行程で沿線の35のエピソードを紹介する事で、利用者自身で“36番目のエピソード”を語ってほしいとの願いを
込めたとされています。
また、「3」は乗客・地域住民・JR九州を表していて、「驚き、感動、幸せ」の意味を込められており、
36+3=39で 「感謝=サンキュー(39)の輪」を広げたいの意味があるとされています。
九州787系列車・そして、よく似た顔をしている「特急つばめ」とよく間違われる。